懐かしいカード帰ってきた!10弾アディショナルカードレジェンド

DQR

 4月19日の公式放送で拡張カードが発表されました。
 懐かしいカードが帰ってきたのは嬉しいですね。特にキラーマジンガは好きなモンスターなので早く使いたいです。

 さて、今回は拡張カードのざっくりなレビューをします!

悪霊の神々 アトラス

 戦士・ユニット
 6コスト・攻撃力4・体力6
 永続効果:貫通を持つ味方が攻撃した後攻撃力+1
 死亡時:このユニットの攻撃力と同じ攻撃力を持つこんぼうを味方リーダーに装備する

☆4

 元々のスタッツは4~5コスト相当で少し頼りないですが、テンスキでも攻撃力が上昇するのは良いですね。現在ランクマッチで使用される貫通ユニットは、ギュメイ将軍とメルビルくらいなので、攻撃力の上昇はおまけ効果ですね。貫通関係のカードが地味に増えてきたので貫通デッキも形になるのでしょうか。

 死亡時効果の攻撃力4以上のこんぼうで中型ユニット程度を処理できるのは強いです。環境トップのイレテリには体力4のユニットが多いので活躍しそうです。

 コストが6コストと高いですがイレテリに採用できると思います。ただ、イナズマの剣と棍棒を装備するターンが被りそうなのは少し不安です。

悪霊の神々 バズズ

 魔法使い・ユニット
 6コスト・攻撃力6・体力6
 【ねらい撃ち】
 召喚時:指定の敵マスに0/1の氷塊を1つ出す
 永続効果:敵の氷塊が死亡する度自分のデッキからメラ系以外の特技カードを1枚引く

☆2

 666と不吉なスタッツの割に楽しそうな見た目ですね。

 バズズ召喚の前のターンにアイスゴーレム(体力3の氷塊を2体召喚)を召喚しておけば、バズズ自身の効果と合わせて3枚の特技をサーチできるのは強力です。終盤にやまびこの心得を複数サーチすれば、次のターンに一気に打点を出せるのはロマンです。

 もっとも、現地点で氷塊デッキに汎用性の高い除去が少なく、バズズを出すまで耐えれるかは疑問です。

百獣の王 キングレオ

 武闘家・ユニット
 12コスト攻撃力7体力5
 【速攻】
 この対戦中に自分が味方に【さくせん】を出した回数分手札のこのカードのコスト-1

☆3

 武闘家で使用できるさくせんカードは、ジャイアントバット、メタッツ、かわいいモーモン、テールイーター、イザヤール、シュプリンガー(2回)、エルギオス(4回)の7種類、12枚です。加えて、おたけび等のユニットを手札に戻すカードもあります。

 イザヤールの効果で2体の冒険者にさくせんを出した場合、キングレオのカウントが1なのか2なのかが気になります。仮に冒険者の枚数分コストが下がるならストロングアニマルでイザヤールを使いまわせば少ないカードでさくせんの回数を稼げそうです。

 キングレオは、はやてのリングと合わせて使いたいので、さくせんを最低6回発動させる必要があります。そのため、上記のさくさんカードをメインとしたコンボデッキで採用されると思います。イザヤールの効果次第では、イザヤールを軸としたデッキも面白そうです。

悪霊の神々 ベリアル

 僧侶・ユニット
 7コスト・攻撃力6・体力5
 召喚時:①「次の相手ターン終了時まで受けるダメージ-1」得る
     ②さらに全ての敵ユニットに2ダメージ
 死亡したユニットの数分HP+1、の効果が永続効果か、召喚時効果の一部かは現時点では不明です。効果の間に空白がないので召喚時効果の一部だと思います。

☆4

 7コストで2ダメージを敵全体に与える効果は、いなずまのけんと同様に強いはずです。現在のククールに不足していた全体除去カードとして活躍しそうです。7コストはマルチェロと同コストのため、相手はマルチェロとベリアルの両方をケアすることになれば対僧侶が難しくなりそうです。

 体力上昇効果とダメージ軽減効果によって生存率が高そうです。相手に召喚されて悶え苦しむ未来が見えます。

魔神機キラーマジンガ

 商人・ユニット・
 8コスト・攻撃力3・体力5
 【2回攻撃】
 自分ターン終了時:ランダムな敵に2ダメージを計2回与える
 召喚時:このカード以外の自分の手札が6枚以上ある場合魔神機キラーマジンガ

☆100

 2体出現、2回攻撃と初登場のドラクエ6での悪夢を再現しているファン歓喜のユニット。しかも強いとかセクシーです。原作ではグリンガムのムチの番人として登場し、とんでもない攻撃力と2回行動で多くのプレイヤーに絶望を与えます。初見殺しで有名ですね。僕は2回切り刻まれたのでレベル上げした記憶があります。ライバルズでのグリンガムのムチはスライム1匹と村娘を召喚すればで手に入るのに…

 ターン終了時のダメージを与える効果は、2体召喚すれば最大8ダメージ出るので相手の盤面を壊滅でき、状況次第ではリーサルに使えます。

 35というスタッツは、4コストの標準的なスタッツなので2体出せば8コスト相当です。ターン終了時の効果で相手のユニットを除去していれば高い体力と合わせて場持ちが良さそうです。商人の2回攻撃持ちは本当に強力なので商人の強力なフィニッシャーとして活躍するでしょう。

 フロトルに採用したいですが、フロトルはテンスキを使う回数がすくなく、後半に手札が少なくなるデッキタイプなので採用は微妙だと思います。テンスキをよく回しコインを加えるデボトル、イレブンレベル3で手札を増やせるイレトルでは問題なく採用できそうです。

魔王グラゴス(占い師)

 占い師・ユニット・魔王系
 4コスト・攻撃力2・体力5
 【れんけい】:テンタコルスを2体出す
 自分のターン終了時:このユニットがブロックされているなら敵リーダーに3ダメージ

 ☆3

 体力が高く、れんけい効果でテンタコルス(111、ターン終了時全ての味方ユニットの体力を1回復する)を2体召喚します。シルビアと似た効果ですね。

 れんけい主体のお魚ミネアでは魚介を複数展開できるので採用されるかもしれないです。

 占い師の4コストに汎用性の高いユニットが少なく、テンションを貯めた状態を維持しやすい占い師では案外強いかもしれません。

魔元帥ゼルドラド

 魔剣士・ユニット・魔王系
 10コスト・攻撃力7・HP7
 召喚時:①全てのてきを【毒】にする
     ②全ての敵ユニットの攻撃力-1
 自分ターン終了時:この対戦中敵が受ける【毒】ダメージ+1

☆3

 相手ユニット全体に毒(2ダメージ)を与え、攻撃力を下げる効果自体はまあまあ強いものの、コスト10は使いずらいですね。

 魔王のランプ2回で8コストにできますが、フローラピサロに採用するかと言われれば微妙な印象です。全体除去をしつつ相手リーダーを毒にするのは強いはずなので錬金石があれば試してみます。

 嘆きの霧(2コストの必殺技。相手ユニットを全て毒し、全ての「敵」が受ける毒ダメージを+1)と合わせれば、相手ユニット全体に3ダメージとなりイオナズンになります。毒ピサロには頑張ってほしいです。

立ち塞がるドラゴン(盗賊)

 盗賊・ユニット・ドラゴン系
 5コスト・攻撃力4・HP7
 【におうだち】・【超貫通】
 召喚時:カードを2枚引いた後自分の手札から2枚選んで捨てる
 死亡時:相手の手札にコスト2の王女の愛を1枚加える

☆5

 原作ドラゴンクエスト1で、お姫様の前に文字通りにおうだちしているので原作再現ですね。ただ、お姫様の愛を盗んだのはドラゴンでなく勇者なので勇者が真の泥棒(盗賊)だと思います(参照:ルパン三世カリオストロの城の銭形のセリフ)。

 超貫通は、竜王、全てを滅ぼす者ゾーマ、サラマンダー、エステラ:竜化の術に続く5枚目で、トークンカードでないカードでは初めてです。

 原作と関係のないであろう2枚ドローして2枚捨てる効果はディスカードカミュに追い風となります。ディスカードカミュを使ってる際に捨てるカード足りないと思っていたので嬉しいです。加えて、ディスカードカミュはヒドラの効果を活かすためにターン数を稼ぐので、体力の高いにおうだちユニットは中盤から終盤にかけて活躍できるはずです。

 王女の愛も2コストなので、そこまで気にならないです。ただし、イレブンデッキ、シドミネ、テンスキが強いリーダーにはタイミングが悪いと負けに直結します。

 スタッツも高く、ドロー効果は汎用性が高いので、ディスカードカミュ以外の盗賊デッキで採用できそうです。

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